構文: | width: <value> |
---|---|
取りえる値: | <length> | <percentage> | auto |
初期値: | auto |
適用: | ブロック−レベルとそれに代わる要素 |
継承: | 不可 |
各 ブロック−レベル乃至は置き代えられる要素は、幅を持ち得て、 length・ percentage乃至はautoとして特定されます( 置き代えられる要素は、内部次元のみが知られているものの一つ;置き代えられるHTML要素には IMG・ INPUT・ TEXTAREA・ SELECTそして OBJECTがあります)。 widthプロパティーの初期値はautoで、これは結果として要素の内部幅になります( 例、要素自身の幅は、例えば画像の幅)。パーセントは親要素の幅を参照します。負の値は許されていません。
このプロパティーは、送信(submit)や再設定(reset)ボタンのような INPUT要素に共通の幅を与えるのに使うことができます:
INPUT.button { width: 10em }
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