構文: | height: <value> |
---|---|
取りえる値: | <length> | auto |
初期値: | auto |
適用: | ブロック−レベルと置き代えできる要素 |
継承: | 不可 |
各 ブロック−レベル乃至は置き代えられる要素は高さが与えられ、 lengthか autoとして特定されます( 置き代えられる要素は、 IMG・ INPUT・ TEXTAREA・ SELECTそして OBJECTを含みます)。 heightプロパティーの初期値は autoで、結果的に要素の内部の高さになります( 例、要素自身の高さは、例えば画像の高さに)。負の高さは許されていません。
widthプロパティーでのように、 heightは画像を計測するのに使えます:
IMG.foo { width: 40px; height: 40px }
多くの場合制作者は画像編集プログラムで画像を計測するよう忠告されますすが、というのはブラウザは精度の高い画像計測をしないようだからで、小規模化がユーザーに不必要に大きなファイルを保存させることになるからです。しかし、 widthやheightプロパティーでの小規模化は、視覚問題を克服するするために、ユーザー定義のスタイル・シートでの有用な選択です。
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